弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。 (有)クレアとして独立し、篠山に事務所を構えてはや5年になります。
それ以前は十代の頃より殆どを現場監督として仕事をしてました。長年、現場に従事していた為、口が上手ではありません。
しかし家づくりの情熱だけは誰にも負けないと思っています。現在は市役所職員だった家内と高校教員をしていた息子と三人で、二人三脚ならぬ三人四脚、三人十脚で皆様の夢を叶えるお手伝いをさせていただいております。
暗いニュースの多い現代日本において、家族での経営ですので、嫌がうえにも様々なプレッシャーがあるのですが、私は天職ではないかと思うほど、この”建物をつくる”という事が大好きです。
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暗いニュースの多い現代日本において、家族での経営ですので、嫌がうえにも様々なプレッシャーがあるのですが、私は天職ではないかと思うほど、この”建物をつくる”という事が大好きです。
さて、 私たちの一日の半分は住まいの中で時間を費やしています。
つまり、一生の内、半生は住まいの中で過ごしていることになります。住まいは家族団らん、癒しの場所であるとともに明日への活力、エネルギーを蓄える重要な場所であると思います。激務のなかで疲れきって帰ってきたお父さん。クラブ活動や学習塾でエネルギーを使い切った子どもたち。ストレスのたまったお母さん達にとって住まいは砂漠の中のオアシスであってほしいと思います。
昨今、その住まいづくりが流行りの高気密、高断熱の名のもとにビニールですっぽりと囲まれ、暑ければクーラー、寒ければ暖房、揮発性有機化学合成物質(有毒ガス)の室内放散には強制換気、まるでオフィスビルの延長みたいになってしまっているのではないかと建築屋の一人として懸念しております。
私が子どもの頃、夏、夜になると野草をくすべてその煙で虫達を部屋から追っ払った記憶があります。寒い冬の夜、小さな火鉢を双子の弟と小さな手を重ね合わせて暖を取りながら語り合った記憶があります。真夏のいぐさの香りがした爽やかな風が、冬の夜、窓辺に深々と降る雪の音が今はとても懐かしくもあります。年齢の所為でしょうか。
過度の利便性追求による人工の機械に囲まれた満ち足りた住まいを求めるのではなく、贅沢ではなく少しだけ辛抱する住まい。エアコンも少しだけしか使わないですむ住まい。シロアリ、ダニを殺すのではなく発生しないような仕組みの住まい。シックハウスやヒートショックに悩まない住まい。健康に生きていくための抵抗力・耐久力、そして優しいココロを育てる住まい。 求めていたのは少しお金を足すだけでつくる「省エネ健康住宅」でした。地中熱利用換気システムを採用した「地熱の家」がそんな願いを叶えました。
地球環境の悪化が危惧されている今、私たちは、できるだけ自然や社会、そして人にやさしい家づくりを心がけています。2009年、(有)クレアの新たな試みの中で、地熱利用システムの導入を開始しました。このシステムを利用した家を建てることにより、冷暖房に利用する石油・電気・ガスなどのエネルギーの消費を減らし、家計費の削減と地球温暖化の元凶と言われる二酸化炭素の削減効果が期待できます。
その二酸化炭素の削減効果がなんと杉の木72本の植林と同じ効果があるのです。つまり、地球と子どもたちの未来の為に、大切な森を育てているのと同じなのです!
このシステムは環境大臣賞やグッドデザイン賞など各方面での受賞もしております。「すごい機械を使っているんじゃないの!?」との声を聞きますが、基本的には単に風を送る送風機のみなのです。
夏暑い、冬寒いのは当たり前。当たり前のことを自然の力で緩やかにし、優しい気持ちと少しのガマンで、人と地球に少しでも負担にならない家づくりをお考えの方、ご賛同される皆様にこの「ジオパワーシステム」をご提案して参ります。
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